むぅ

意味なんかないよ

土曜日。午前中がもうすぐ終わろうとしている。朝ごはんを食べてゲームしてマンガ読んでネットして気が付けば11時半を回っていた。緩やかに過ごしている。何となく絵を描いた。横顔。これと言って書くことが浮かばないのに記事を書こうとして少し後悔した。今日は特に何もない一日になりそうな気がしている。食って寝てダラダラして、気が付いたら夕方になり夜になる。そういう一日の予感。オレの好きな過ごし方。今週の平日は忙しかったから、週末はのんびり。やりたい事も浮かばない。マンガの新刊はさっき読み終わった。東京卍リベンジャーズ11巻。家族、恋人、仲間。今回も面白かった。タイムスリップしてみたい。どんな世界になるだろう。勝つ馬券を覚えてギャンブルで大勝する自分が浮かぶ。まず金。この残念な想像力。次に知ってる災害が起こる前にネットやメディアに可能なだけ情報を流す。身元が隠せるならギャンブルで得た大金を元にしてCMを流すのもいいだろう。被害を最小限にできれば何か社会の役に立てた気がする。そうすると未来から来た人間がいる事がバレるだろう。それによって社会の関心が大きく変わると予想される。オカルトな業界が賑わうかもしれない。偽物の預言者が現れるかもしれない。だが、自分が未来からタイムスリップしたのなら、自分以外にもいるかもしれない。となると予言の真偽は結果でしか確かめようがなくなる。少し怖い世界だ。中学生くらいの時はやり直したいことだらけだった。今はどうだろう。タイムスリップした時点でやり直す事よりも新しく圧倒的なお金や権力を手に入れるために動くだろう。未来を知っているのだからそれなりに上手くやれる気がする。記憶が連続している時点で心はタイムスリップしないのだから、心の時間は流れ続けている。今考える野望に向けて動きだすだろう。今いる未来に戻る方法を探す事さえしないかもしれない。すでに新しい人生が始まったのだと受け入れるのにそんなに時間はかからない気がする。タイムスリップの想像を膨らませると、大抵最後は虚しくなる。現状を受け入れられない心が生む空想に浸って過ごすからだろうか。そんなことは起こらないと結論付けて想像が終わるからだろうか。何にせよ少し虚しくなる。ああ、虚しいなぁ。今日はタイムスリップ以外何もしたくないなぁ。こんな事を書き込んだらマンガだったらそれがトリガーになってタイムスリップするんだろうが、現実はただ独り虚しさを噛みしめるだけ。後で読み返したら悲しくなるだろうか。どうでもいいや。色々な事が面倒に思えてきた。もう一度布団に潜り込もうか。昼ご飯を食べようか。時間を操る能力が手に入れば無敵なのにな。セーブとロードを繰り返して最善の結果ばかり選択してゲームの世界を生きてきた報いなのだろうか。現実が全て一発勝負であることに戸惑いを隠せない。

さて、今日もやり直しのきかない一日を過ごすとしよう。

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