人間のUIを考える

かつて、自分が合わないと感じて縁を切った友人がいる。今日はなぜそうなったのかを整理してみる。

UIが合わないと感じた

コンピューターを使うとき、ユーザーインターフェース(UI)というものがある。情報をやり取りするルールのことで、スマホの場合はタッチしてコントロールするので、タッチで使えるようにUIが制御している。これを人間に当てはめて考えたらスッキリしたので書き残しておくことにした。

人付き合いのルール

人と人が情報をやりとりするとき、自分が意識していてもいなくても、大抵の人は自分のルールを持っている。お互いのルールがズレている人とは合わないので仲良くなりにくいし、ルールが近い人とは仲良くなりやすい。ルールがズレているということは、スマホで言えばタッチしても反応しなかったり、別の場所が反応してしまったり、突然再起動したり、ということになる。使いにくいスマホ=付き合いにくい人という風に考えられる。

元友人の場合

まず、タッチの感度が悪かった。あるアイコンをタッチしても、となりのアプリが起動するなんて事はザラで、フリーズしてしまうこともしばしばあった。突然の再起動も頻繁におこるし、これはもう機種変更するしかないと感じた。要するに、話がかみ合わなくて関係が破綻したという事になる。初めからその兆候はあった。が、若かった自分はUIを変えられると思い上がっていた。人のUIはそう簡単には書き変わらないという事を学ばせられた一件である。機種に対して愛着があっても、UIがクソでは元も子もない。縁を切って正解だった。

人間をスマホやアプリとして考える

この切り口は、とても便利だ。つい数日前に思いついたのだが、こうして書いてみて、非常に書きやすいと思った。また、友人をアプリとして考えてみるのもいいかもしれない。自分というスマホにアプリとして友人をインストールする。楽しいゲームアプリでも、操作性が悪くてイライラする場合あるし、スマホのスペックが足りずにフリーズしまくりのアプリもある。アプリを入れ過ぎてスマホの動作が不安定になる事も、友人が増えすぎて自分が疲れてしまうなんて状況にピッタリ当てはまる。

UIの重要さを思う

使いやすいアプリ=付き合いやすい人

そうやって置き換えてみると、UI、つまり「付き合いやすさ」の重要性を改めて考えるきっかけになった。自分と人のUIについて、気にしながら暮らしてみようと思う。新しい発見があればまたブログに書くとしよう。

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