面白そうなテーマ
読み手と書き手
とにかく書こうという地点から、面白いものが書きたいという地点まで進めたので、まずは書き手として面白そうなテーマを考えてみる。読む人を意識するのはまだ後にしよう。
書いて楽しい記事
自分が面白い、楽しいと感じそうな記事をイメージしてみる。読みやすくてテンポが良くて笑いあり涙ありの日常系の記事なんかいいなぁ。笑いと涙を意識してみるか。できるかどうかより書きたい事に集中。自分の笑うタイミングってなんだろう。日常的には自分の屁が臭すぎると思わず笑ってしまうが、残念な事にまだ匂いを届けるまでインターネットは発達してない。テクノロジーが追い付いたところで、屁の匂いなんてわざわざダウンロードする人がいるだろうか。はなはだ疑問であるが、最強に臭い!とかアピールしまくれば興味本位で嗅いでみたくなる人もいるかもしれない。いやいや、何を考えているんだ俺は。屁の配信者になりたいわけではないだろう。それでは笑いものになるだけで、笑えるコンテンツを配信してどうこうって話とはズレてしまう。あれ、それほどズレてもいないか。まぁいい、いったん屁から離れよう。と思ったけどもう少し分析してみるか。
笑い
なぜ自分の屁が臭すぎると笑ってしまうのかを考える。
予想を超えるから
予想を超えたモノがいきなり日常に飛び込んでくるからかもしれない。
混乱するから
あまりにも臭すぎてパニックになった脳が混乱して笑いを発生させるのかもしれない。
過激だから
過激だと笑ってしまう事があるが、それは臭いの場合でも当てはまるのだろう。
まとめ
予想を超えて過激なものを提供できれば、混乱した脳に笑いを発生させることができるかもしれない。
予想を超えて過激な記事
書き方
だいたいこういう感じのブログだったらこんな感じの事が書かれているだろうという予想、予測の裏をかいて過激な内容の記事を発信する。
過激な事というのは非常に扱いが難しいだろう。取り扱い注意の危険物ということだ。どんな過激さならある程度の安全を確保しつつ配信できるだろうか。考えてみよう。
発想が過激
可能性は感じる。が、とりあえず何も浮かばないので保留。
行動が過激
テレビで見るような体を張った方向が浮かぶ。が、そういうのは、タレントさんに任せておこう。
見た目が過激
何も浮かばないので残念ながらボツ。
まとめ
ここまで考えて、臭い屁がいかに身近で安全な過激さを持っているのかが分かった。これからは臭い屁のような記事を目指して書いていこうと思う。