動画を1本作ろうと思う。
で、チャンネルのテーマを考えた。
発表します。
「仕事疲れたし、働くのめんどくさくなったので、お金を生む仕組みを作る事にした」
正直な自分の気持ちが溢れ出た良いテーマだと、我ながら思ってしまう。
しかし、よく考えるとあまりにもストレート過ぎてちょっとキツい気がする。
ネガティブな感じで始まるのもイマイチ。
なので、
「ひたすら楽に生きるために、やれることを試すチャンネル」
こっちのがいい感じかな。
俺にとっては"そのまんま"に感じる表現になった。
自然にフィットした感じで、直感がこっちにしようと囁いてくる。
よし、このテーマで決まりだ。
今までのことは一度全部忘れる。
今からスタートする。
何度目の再出発かもう分からないが、今度こそ最後になる。
夢をかなえるまで続ける。
楽してお金持ちになりたい、という自分の夢とシンクロしたこのテーマには夢中にならざるを得ない。
とにかく作品を作る習慣を身につける。
音楽の準備は大体できた。
あとはお金を生む仕組みをどう作ろうとするのか編の内容を作っていこう。
仕事疲れた
この世にこの言葉よりキャッチーなワードがあるんだろうか。
仕事疲れた。
おれも、わたしも、自分も、拙者も、朕も、みんなきっと仕事に疲れたはず。
ここで愚痴を言ってしまうのは3流。
疲れない仕事にするか、疲れない自分、になることを提案する。
そもそもを考えてみる。
疲れるって、大きくは2つに分けられそうだ。
1.体力
2.飽き
体力的なものは食べるものや健康的な生活、適度な運動などでクリアしよう。
2つ目の"飽き"はどうやって料理してやろうか。
RASの優先度を意識して50分おきに変更する作業や、夢がかなった自分を思い描くことで、夢をかなえることへの意識を優先度高く暮らしてみるのは良さそうだ。
Apple Watchで50分のタイマーをセットするクセをつける。
ヒマがあれば夢がかなった自分を思い描く。鮮明に。
パソコン作業と紙に書く作業をなるべく混ぜてみる。
どうやって思ったことを実行するか
自分のために設定するIf-thenルールをぼんやりと考える。
瞑想のトリガーを決めよう。
朝にやった方がいい気がする。
朝食を食べて、食器を洗ったら、瞑想を始める、というので試してみる。明日の朝からやってみよう。1日10分の瞑想を取り入れる。自分を俯瞰してみる時間を持とう。
ヴィジュアライゼーションのトリガーをどうするか。
瞑想後に10分ヴィジュアライゼーションを設定してはどうだろう。明日の朝、トライして感触をたしかめる。
楽してお金持ちになる夢を叶えるビジョンを描く。ここではお金持ちの定義を貯金7億円とする。
月々の収入は今は考えないこととして、とにかく7億円持ってる自分の暮らしを細かいとこまでイメージしまくる。
その後の10分をジャーナルの時間にする。
朝の30分をそうやって使う。
散歩と軽い運動15分、筋トレ5分は既に実行している週間なのでそのまま続ける。
あとは、ブログ記事作成、動画の作成を習慣化するタイミングをどうしようか。朝に詰め込むのはもう厳しい。
仕事から帰った夜にしよう。上手くいかなければルールを変えればいい。今はベストな習慣を探る期間だ。
夜のルーティン
さて、夜の習慣を決めよう。
とにかく決める。やる。検討調整はその後にやる。
1.ブログ記事を書く
これは最近ほぼ習慣化されてきた。
2.動画編集
これがなかなか慣れない。
すぐに他のことがしたくなってしまう。
なんなら今も、動画いじるのめんどくさくてブログ書くことにした。
考えるとダメなこともあるな。
考える前にやる、の方がいい場合もある。
よし、ブログ書き終わったら挑戦するぞ。
そして、しばらく逃げ回ってまた戻ってきた。
やっぱり録音はハードルが高いということがわかった。
あの手この手で録音作業から必死に逃げようとRASが機能していたが、自分との約束を守るため、未来にかなえる夢を守るため、やりきろうと決断。
慣れれば、どうってことなくなる。日々の作業になるだろう。
録音しながら、逃げようとする自分を何とか食い止めて、録音を続ける。
このままやり切れるのか不安でしかないが、やると決めたのだからやる。自分との約束を守ろう。
台本が必要だと思う
録音を続けるために、台本が必要だと思ったので、ChatGPTに相談した。
台本を作る際には、以下のステップを踏むことが効果的です。
1. コンセプトの明確化
- 目的の理解:台本が何のために使われるのか(映画、テレビ番組、ラジオ、劇など)を明確にします。
- ターゲットオーディエンス:誰が視聴者または聴取者かを考え、そのオーディエンスに合わせた内容を考えます。
2. ストーリーの構築
- プロットの開発:物語の大枠を決定します。序盤、中盤、終盤の流れを考え、重要なイベントを配置します。
- キャラクターの設計:物語の主要なキャラクターを作り、それぞれの背景、性格、目的を考えます。
3. シーン構成
- シーンの詳細化:各シーンの設定、登場人物、主要な会話や行動を具体化します。
- ビジュアルとオーディオの要素:視覚的、聴覚的な要素を考慮し、シーンごとにそれらの詳細を記述します。
4. 台本のフォーマット
- 標準的なフォーマット:業界標準のフォーマット(例:映画の場合はFinal Draft)を使用すると良いでしょう。
- 指示と説明:カメラの動き、音楽、効果音などの詳細を書き込みます。
5. ダイアログの作成
- キャラクターの声:各キャラクターの個性を反映させた会話を作ります。
- リアリズムと効果:自然な会話フローを意識し、効果的な台詞を配置します。
6. レビューと修正
- 自己レビュー:完成した台本を読み返し、ストーリーの一貫性、キャラクターの発展、ダイアログの自然さをチェックします。
- フィードバックの取得:他者に読んでもらい、意見を聞きます。
7. 最終稿の完成
- 修正の実施:レビューを受けて、必要に応じて台本を修正します。
台本作成は、創造的で綿密なプロセスです。自分のアイデアとキャラクターに真摯に向き合い、繰り返し改善を行うことが重要です。また、特定のフォーマットやガイドラインがある場合は、それに従ってください。
色々考える必要がありそうだけど、こういう頭を使うのは朝にしよう。夜はキツい。
コンテンツのひらめき
ChatGPTとのやりとりを動画にするってのはどうかな。
ふと思いついた閃きについて考えてみる。
アイデアは一度忘れて無意識に任せよう。
さて、今日もいい時間なのでそろそろ寝るとしよう。
おやすみなさい。