FewRew

楽しく笑えるブログの作り方

前回決めたやりたいことを実現するためには、楽しく笑えるブログを作る必要がある。

今回はどうやってこのブログを楽しく笑えるブログにするのか、を検討する。

まずは頭に浮かんだことをアウトプットする。

・楽しかったこと、笑えたことを記事にする。

・楽しそうなこと、笑えそうなことを企画して実行する記事にする。

文字にしてみると、これしかないように思えた。

楽しかったり笑えたりしたことを記事にするのは、とても良さそうに思った。

なぜなら、記事を書くためには、楽しんで笑う日々を過ごす必要があるから、だ。

意識を楽しいことにフォーカスして、笑えたことを記録する。

それは、とても幸せな暮らしに思えた。

今日は何を楽しもうか

今日はゴルフの打ちっぱなしに行って、楽しもうと思う。

何を楽しむのか。

・スイングの改善

・ゴルフの上達

・運動

・運動の後のビール

上記の4点を実現して愛機MacBookAirをももに乗せ、タイピングを再開する。

聴き終わった夢をかなえるゾウ4を思い出し、涙が出る。

Amazonオーディブル、いいな、と思った。

読むよりも聞く方が楽であり、朗読者の感情の入った朗読もまた、感情移入にプラスの効果を出している。

次の本を「株式会社タイムカプセル社」に決め、オーディブルをスタートした。

今日のうちっぱなし振り返り

楽しむために、そしてダイエットのために行ったゴルフの打ちっぱなしだったが、思い通りの打球にならないことがほとんどのため、想像していたよりも気持ちいい瞬間は少なかった。

帰ってきて観たYouTube動画で、また違うコツの解説があり、これを観てから行った方が良かったのでは・・・そんな気持ちになった。

遊びで行った打ちっぱなしで反省点を持って帰ってきた今日は、これで良かったのだろうか?

そんな疑問を浮かべながらも、汗だくになった後着替えた体はある種の爽快感に包まれており、またその疲れた体に流し込んだビールが美味しくて気持ちよく酔いに身を任せる自分がいた。

今日は冷凍していたホッケをオーブンで焼き、先日出先で買った長芋を切ったものにわさびと醤油をかけて召し上がった。

合わせてコストコで買った日本酒を飲み、それなりにご機嫌な状態でタイピングを進める。

愛機MacBookAirのキーボードを叩く感触に快感を感じながらのタイピングは極上体験である。

気持ちよくタイピングをしながら思考をまとめていく。

そうやってここまで書き進めて、酔いが強くなったオレは眠気が強くなってきて、横になった。

今日の楽しみはここまでだろうか。

後はお風呂で汗を流して、気持ちよくお布団で眠るだけだ。

笑いはあまりなかったが、それなりに体も使って楽しめたと思う。

正直、まぁこんなもんか、という感じではあるが、家で酒を飲んでるだけの1日ではなく、外に出たことを評価したい。

ここまで考えて、ちゃんと楽しまなければ、このブログがつまらないもので終わってしまう予感を感じていた。

また、その逆で、心から楽しい時間を過ごして記事にすれば、いくらでも書ける気がした。

つまり、このブログは、オレが人生を本当に楽しまなければ継続が難しいもの、だということだ。

これは挑戦しがいがあることは明白だった。

立ち向かうほどに人生が豊かになることは間違いないのだ。

明日のプラン

明日はサーフィンに行く予定だ。

その後、夜は飲み会の予定が入っている。

イベントは十分なので、後はいかに自分が楽しめるか、が勝負処だ。

正直なことを言えば、ここだけの話、サーフィンも飲み会もマンネリ化している。

もっというと、人生がマンネリ化しつつある。

マンネリを乗り越えるためにどう考えて、何をすべきか。

そういうポイントにこそこのブログの価値があるのだと思う。

明日は笑えて楽しめる何かを生み出したい。そしてここでその報告をしたい。

精神的な準備として、とにかく楽しむ心構えをして明日を迎えることにした。

寝る前に今日の楽しかった瞬間を思い出して眠ろうと思う。

それでは、おやすみなさい。

寝る前に考えたこと

さて、今日1日を振り返って、この記事を振り返る。

そうして考えたことは、有名人でもない一般人が打ちっぱなしにいったりサーフィンに行ったりして楽しんでるブログの需要がどれだけあるのか、ということだ。

このままでは自分が楽しんでるだけの履歴になってしまう。

誰かに楽しんでもらうには、何かの付加価値が必要だ。

楽しんでもらうための文章。必要とされる記事。そういうことを考えて取り組まにゃならん、と思ったのだった。

面白い記事。笑える記事。必要とされる何か。人を惹きつける価値観。

何かがなければこのまま埋もれるだけだ。

価値の出し方を考えなければ。

-FewRew