眠りが浅い

 最近眠りが浅くて困っている。睡眠薬は副作用や中毒が怖いので手を出したくない。カナダで解禁された大麻は副作用が少なく、依存性も低いらしいので試してみたいが、日本では禁止されている。最近になって大麻から抽出できるCBDという成分を使ったEPIDIOLEXという薬が日本でもてんかん患者に使えるようになるという記事を見た。それは軽度の睡眠障害でも使用できるのだろうか。効果はあるんだろうか。

 熟睡できない日々が続くというのがこれほどツラいものだとは知らなかった。みんなどうしているんだろう。睡眠薬や気力で何とかするんだろうか。生活改善のために大麻を使用するのはどうしていけないんだろうか。国民を豊かにしているとは思えない法律に対して、どうやってアプローチすれば望んだものは手に入るのだろうか。ヨーロッパではほとんどの国で大麻の非犯罪化されているらしい。アメリカでは連邦法では違法、ただし州法では医療、娯楽大麻ともに合法化が進んでいるらしい。タイや韓国でも医療大麻合法化に関する記事を見た。 日本はどうして話が進まないんだろう。大麻産業は物凄いビジネスチャンスらしく、グリーンラッシュと呼ばれているらしい。

 オレは熟睡したいだけだったのだが、色々調べていくうちに、世界の大麻事情、日本の大麻事情についての知識がだいぶ増えてきた。なんせ大切な睡眠のためだ。努力を惜しんではいられない。知ってしまった側の人間になったら、この国のおかしなところがやけに目に付くようになる。月一で痴漢をしていた警察官はなぜ懲戒免職にならないのか。強姦にまつわるおかしな結末を迎える話も多い。差別主義者でアルコール依存症の疑いがある厚生労働省の職員が韓国で暴れる動画はどういう結末を迎えるのか。200兆円規模と言われる特別会計というブラックボックスを抱えた国家予算はいつまでこんな状態が続くのか。国民主権の政治を間違っているとか発言する議員も出てきた。コカインで捕まったミュージシャンを批判する大物芸能人の他人事、上から目線、体制側な発言は垂れ流され、自主規制の嵐が吹き荒れる。人権とは何なのか。インターネットでも議論よりも一方的な批判が延々と垂れ流され続けているのをよく目にする。批判のための批判、ストレス解消のための批判、目的や落としどころが見えない一方通行な攻撃は、いずれ自分が弱者になる可能性を考える想像力が足らないからできるのだろうか。寛容さが失われている。癒しは動物の動画ばかりだ。

 調べるほどに湧き出てくる異常な事態は、多くの日本国民にとって日常なんだろうか。テレビや教育がこんな状態を作ってきた可能性は大いにあるが、受け身の態度を取り続けたオレ達国民側にも当然問題がある。選挙だってマイナンバーとネットを使えば、スマホを持つほとんどの有権者から投票が可能なシステムは作れるだろう。にもかかわらずそういった動きが一切ないのは、そんなしすてむを作られては困る政治家のが多いという事なのだろう。大麻にしても、合法化しては困る勢力が暗躍しているのかもしれない。オレのような弱者にも、そんな想像ができる程度の情報はネットに転がっている。判断は各自必要な情報が多いのは確かだが、信憑性の高いソースも多い。

 例えばだが、この記事を全国民が読んだとして、この国は何かが変わるのだろうか。眠りに問題を抱える同士達は何を思うのだろうか。オレは信じたい。日本人の心に眠る矜持を信じたい。オレは社会的にも経済的にも弱者だ。だからこそ、人としての誇りだけは守りたい。おかしいと感じたことを、おかしいと伝えたい。

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