FewRew

構造改革

これまで思うままにブログを書いてきたが、そろそろよく考えてブログを書いてみようと思う。さてさて、ワクワクするブログ作りを始めようじゃないか。

構成

まずは全体の構成を考えてみる。記事ごとにテーマを明確にして書いてみよう。今回のテーマは、「ブログの記事の書き方」これでいこう。ターゲットは、ブログを書いてる人。これなら自分に向けても書ける。とりあえず起承転結に書いてみる。

ブログを書き続けるには、自分なりのひな型というか骨組みというかフォーマットというか、ある規則や法則を持っている方が書きやすいと思う。今回から、自分なりの記事の形を決めて書き進める事にする。テーマとターゲットを決めて書き進めて行くスタイルがいいと思ったので、試してみよう。

今回のテーマはブログの記事の書き方

ターゲットはブログを書いてる人

目標は、読んでくれた人の役に立つこと

どんなふうに役に立つか。こんなふうに書いてる人がいるんだな~という参考になればいいな。いや待てよ、人の役に立ちたくてブログを書きたかったんだっけ?違う。自分の満足のために書きたかったはずだ。できれば読んでくれた人に面白かったと思ってもらえる方が嬉しい。面白いと思ってもらうために役に立ちそうな記事を書く必要があるだろうか。いや、ない。全然役に立たないけど面白かった、という方向性もある。目標を変更しよう。

目標:自分が満足すること

あぁ、しっくりきた。自分のために書いてこそ、このブログの存在意義が守られる。誰かのためにという行動原理ではやってけない自分がいる。正直に生きよう。誰かの役に立たなくてもいい、自分らしく書いていこう。

テーマとターゲット、目標が決まった。次は、どのように記事を書き進めれば自分にとって書きやすいのかを考えていこう。

どうしたいのか

どうするのか

この2つを突き詰めるのがいいと思う。

どうしたいのか:このブログは、自分の満足を求めて書いていきたい。そして、人気が欲しい。

どうするのか:とにかく書いてみる→もっと工夫して書こう←イマココ

この流れが記事ごとに発生するように展開していこう。

テーマ、ターゲット、目標、どうしたいのか、どうするのか

ここまで来たら、あとは結果どうなったのか、である。

よく考えてみると、「どうしたいのか、テーマ、目標」はひとまとめにできる。ターゲットはほとんどの場合、自分なのであまり意識しないで書くことにした。そして残ったのが下記の3点である。

どうしたいのか

どうするのか

どうなったのか

この流れを意識して書くのが良さそうだ。自分にとってしっくりくる。こうして自分なりの記事の書き方は決まった。あとは回数を重ねて磨き込んで行こう。これからの記事作成に活かせそうなので今回はハッピーエンドである。やっほい。

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